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【A10サイクロンSAプラス】NLSで人気の横回転型電動オナホをレビュー

A10サイクロンSAプラスのレビュー

A10サイクロンSAプラスはA10ピストンSAと違って横回転型の電動オナホです。

僕も初心者だった頃、この2つの違いをよくわかってなくてA10ピストンの下位バージョンだと思ってた時期がありましたw

A10ピストンSAは「ピストン型」として最高級、A10サイクロンSAは「回転型」として最高価格帯の電動オナホです。

どちらもA10って名前が付いてるけれど、その挙動はまったく違いますので気をつけてください。

A10サイクロンSAプラスを購入して届いた時はこんな感じでした。

A10サイクロンSAプラスを購入して届いた時の外箱と外観

梱包は非常にしっかりされているなという印象です。

あとA10サイクロンSAプラスは本体購入時に専用オナホールの「メデューサ」がサービスで付いてきます!

それでは具体的な操作方法を見ていきましょう♪

A10サイクロンSAの操作方法

まずは操作方法ですが、A10サイクロンSAプラスの使い方は初心者にもやさしい仕様となっていました。

僕も最初使い始めた時は使いこなせるやろか…と心配になりましたけどw

そんなに複雑な構造じゃないのではじめて電動オナホデビューする人でも大丈夫ですよ!

30分も使えば本体の使い方は把握できます♪

A10サイクロンSAプラスの電源ボタン

起動は電源マークのついたボタンを押すだけです。

操作性もいたってシンプルでして、プラスマイナスのボタンでスピード、左右の矢印ボタンで動作モードをそれぞれ切り替えることができます♪

A10サイクロンSAプラスの動作モード管理

あとは専用オナホールも色々と試しながら、自分にとって1番気持ち良いスピード、動作モードの組み合わせを探してみてください!

おなほじさん
おなほじさん

これを探すのがまた楽しいんだな~

さてさて、次は専用オナホールについてです。

A10サイクロンSAの専用ホールは18種類

A10サイクロンSAプラスは現在18種類の専用オナホールがあります。

A10サイクロンSAプラスの専用オナホールは18種類

結構頻繁に新作が発売されますので、これからも末永く楽しめそうですね♪

参考までにですが、僕が特に気に入ってる専用オナホールはGLANSとSHAPEです。

GLANSは横側からの刺激がピカイチ!?

A10サイクロンSAプラスの専用オナホールGLANSをレビュー

まず1つ目のGLANSは横側からの刺激がピカイチです!!

回転モードの切り替えによって同じオナホと思えないくらい刺激が変わる不思議なオナホでもあります。

使っていて自分に合った刺激を探すのが楽しいオナホです♪

具体的にはオーソドックス(白ライト)の3段階目または緑ライトの弱めがお気に入りですw

おなほじさん
おなほじさん

細かいこだわりでスンマソw

SHAPEは手持ち型オナホとしても利用中w

A10サイクロンSAプラスの専用オナホールSHAPEをレビュー

いつもブログを見に来ていただいてる読者さんなら既に知ってると思いますが、おなほじさんは中程度の刺激が好みなんです。

その好みにちょうどぴったり合うのがこのSHAPEという専用オナホール。

どんなA10サイクロンがどんな動作モードでもほどよい刺激を与えてくれます♪

おなほじさん
おなほじさん

GLANSに続いて2番目に好きな専用オナホールですね

そのため、A10サイクロンSAを稼働させず、シンプルな手持ちオナホとして使うこともありますww

A10サイクロンSAの重量は1.4kgなので注意

電動オナホのサイズとしては、このA10サイクロンSAプラスがギリギリ手持ちでなんとかいけるラインだと思います。

おなほじさん
おなほじさん

ただし、結構重いのでおすすめはしないけどw

おすすめはやっぱりアームスタンドを使ってフリーハンドで楽しむスタイルです♪

VORZEアームスタンドにA10サイクロンSAを固定した様子

スタンドベーシックなどでもいいかもしれないけれど、完全フリーハンドだと快楽、そしてイクことに集中できます!!

僕がA10サイクロンを使う時は、基本的にアームスタンドを利用してますね。

というか他の電動オナホでも固定具はアームスタンドの使用率が1番高いですw

A10サイクロンSAプラスの固定具

A10サイクロンの洗浄方法

A10サイクロンSAプラスは黒いカップごと取り外して、専用オナホールだけを洗浄するスタイルになっています。

A10サイクロン専用オナホールと取付用カップ

このように黒いカップごと取り外してから、オナホールだけ洗いましょう。

本体は性家電と呼ばれることもあるシロモノですので水濡れ厳禁です!!

もちろん、本体表面に少し水やローションがついたくらいなら大丈夫ですけどね。

実際、オナホカップを装着する側にはどうしても多少ローションが付くことがありますw

A10サイクロンSAプラスのオナホール取付口

オナホが顔を出す側にローションが付いた場合は軽くティッシュで拭き取れば大丈夫ですよ。

A10サイクロンSAとの動画連動

A10サイクロンのセールスポイントの1つが動画との連動ですが、これは使い慣れてからにしたほうがいいかもしれません。

A10サイクロンSAプラスのレビュー

A10サイクロン本体だけで遊ぶのは簡単でしたけど、VR動画と連動する際はうまく連動できないなど最初は手こずることもありましたので。

これからA10サイクロンSAを買う人は、まずはA10サイクロン単体で遊んでみてください。

A10サイクロンSAプラスの総合評価

A10サイクロンSAプラスの評価一覧
操作性
8点
静音性
5点
汎用性
8点
本物感
3点
総合評価
8点

電動オナホの中でもやや重いほうではあると思うのですが、専用のアームスタンドなどもあることから操作性は8点としました。

あくまで横回転型の電動オナホですし、僕が実際に使ってみての感想として本物感は3点です。

おなほじさん
おなほじさん

僕自身がA10ピストン派な理由でもありますw

もちろんA10サイクロンもオナニーで使ってますけど、あくまで人工的な気持ち良さという感覚がぬぐえなくてw

本物のマンコに挿入したかのような感覚を味わいたいならA10ピストンをおすすめします。

A10サイクロンSAプラスの評価と感想

また、A10サイクロンSAはA10ピストンSAと同じく、VR動画との連動なども楽しめますので汎用性はピカイチと言ってよいでしょう!

この2つ以外の電動オナホ以上にレパートリーを広げて自分だけのオリジナルな楽しみ方を探せるものは見たことありません。

お値段はそれ相応のものになりますが、末永く飽きずにオナホライフを楽しむことができるのがA10サイクロンSAプラスです♪

今後の新たな発展への期待も込めて総合評価は9点としました!

A10サイクロンSAはどこで購入できる?

A10サイクロンSAプラスは手持ち型の一般オナホと異なり、購入できる店舗が限られています。

現在はNLSまたはエムズデパート、そして通販大魔王で購入することができます♪

どちらも値段は32,890円(税込)で差はありません。

A10サイクロンSAプラスの入荷と在庫

また、A10サイクロンSAは電動オナホの中でもずば抜けて人気があるため、以前に一度入荷待ち状態となったこともあるくらいです。

そのあと結構長い間、入荷されなかったのが印象的で記憶に残っています。

A10サイクロンSAに興味がある人は、在庫があるうちに早めに購入しておきましょう!

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